この記事の結論 シャオミの定番スマートバンドの最新モデル 「Xiaomi Smart Band 11」 が 11月4日に発売 されました。価格は 7,980円(セラミックエディションは10,800円)。11月12日までは早割で6,980円(セラミックは9,980円)です。前のモデルより 約9%薄い9.99mm・15.58g になり、画面は 最大2,000nits で屋外でも見やすく、バッテリーは 最長21日。新しく 「睡眠管理アシスタント」 と 水泳中の心拍計測 が加わりました。「歩数・睡眠・心拍・通知が分かれば十分」という人にとっては、いちばん失敗しにくい1本 です。一方、スマホなしでの決済や通話、アプリの追加をしたい人は、Apple Watchなどのスマートウォッチ を選んだほうが満足できます。
スマートウォッチは便利ですが、「毎日充電するのが面倒になって、引き出しにしまった」 という声はとても多いものです。
Xiaomi Smart Band は、その逆を行く製品です。画面は小さく、できることも絞られていますが、とにかく安く、軽く、充電を忘れても困らない。11月4日に発売された最新モデル「Smart Band 11」で何が変わったのかを整理します。
Xiaomi Smart Band 11 の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月4日 |
| 価格 | 通常モデル 7,980円 / セラミックエディション 10,800円 |
| 早割(11月12日まで) | 通常モデル 6,980円 / セラミックエディション 9,980円 |
| 画面 | 1.72インチ 有機EL(212×520ドット)、最大2,000nits、60Hz |
| 厚さ・重さ | 9.99mm・15.58g(通常モデル、バンドを除く) |
| バッテリー | 233mAh、ライトユース最長21日 / 通常使用最長10日 / 常時表示で最長6日 |
| 防水 | 5ATM |
| スポーツモード | 150種類以上 |
| 通信 | Bluetooth 5.4 |
| カラー | ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ(セラミックはパールホワイト) |
新しくなった4つのポイント
1. 約9%薄く、15.58gに
本体の厚さは 9.99mm で、前のモデルより約9%薄くなりました。重さは 15.58g(バンドを除く)。寝るときに着けても気になりにくい のは、スマートバンドの大きな強みです。睡眠の記録をきちんと取るには、毎晩着けて寝ることがいちばん大切だからです。
2. 画面が最大2,000nitsに
画面の明るさは 最大2,000nits。前のモデル(1,500nits)より明るくなり、真夏の屋外でも時刻や通知を読みやすく なっています。
3. 新機能「睡眠管理アシスタント」
これまでのスマートバンドは「何時間眠れたか」「深い睡眠はどれくらいか」を記録するのが中心でした。Smart Band 11 の 睡眠管理アシスタント は、過去のデータと生活の傾向から 「なぜ睡眠の質が下がっているのか」を探して、改善のヒントを出してくれる 機能です。
4. 泳いでいるときの心拍も記録
新しく 水中での心拍計測 に対応しました。5ATMの防水と合わせて、水泳のデータをまとめて記録 できます。心拍のデータをサイクルコンピューターなどにリアルタイムで送る機能もあるので、自転車に乗る人にも便利です。
「充電の回数」で比べると、差は歴然
スマートバンドを選ぶいちばんの理由は、充電の手間が少ないこと です。メーカーが公表している最長の駆動時間を日数に換算すると、違いがよく分かります。

Apple Watch SE 3 はほぼ毎日の充電が必要 なのに対し、Smart Band 11 は通常の使い方でも 10日に1回 で済みます。使い方の条件はメーカーごとに違うので単純には比べられませんが、「充電が面倒で使わなくなる」心配はかなり小さい と言えます。
前のモデル(Smart Band 10)との違い
| 項目 | Smart Band 11 | Smart Band 10 |
|---|---|---|
| 発売時の価格 | 7,980円 | 6,280円 |
| 厚さ | 9.99mm | 10.95mm |
| 画面の明るさ | 最大2,000nits | 最大1,500nits |
| 睡眠管理アシスタント | あり | なし |
| 水中での心拍計測 | あり | なし |
発売時の価格は1,700円上がりましたが、早割なら6,980円 と、差は700円まで縮まります。これから初めて買う人は、Smart Band 11 を早割で買うのがいちばんお得 です。
スマートウォッチとの使い分け
| あなたが欲しいもの | おすすめ |
|---|---|
| 歩数・睡眠・心拍・通知が分かればいい | Xiaomi Smart Band 11 |
| 毎日の充電はしたくない | Xiaomi Smart Band 11 |
| iPhoneで、スマホを持たずに決済・通話・音楽もしたい | Apple Watch SE 3 |
| 心電図や本格的なランニングの分析も欲しい | 上位のスマートウォッチ |
Smart Band 11 は iPhone とも連携でき、通知の確認、カメラのシャッター操作、動画やスライドのページめくり ができます。ただし、決済や通話、アプリの追加 といった「スマートウォッチらしい機能」はApple Watchのほうが充実しています。選び方の全体像は スマートウォッチ初心者の選び方 でまとめています。
よくある質問 (FAQ)
Q1. 通常モデルとセラミックエディション、どちらがいいですか?
A. 機能の違いを重視するなら通常モデルで十分です。セラミックエディションはカバーガラスにセラミックを使った上位版で、色はパールホワイトの1色。重さは21.45g(バンドを除く)と通常モデルより重くなります。見た目の高級感にお金を払えるかどうか で選んでください。
Q2. iPhoneでも使えますか?
A. iPhoneと連携して、通知の確認、カメラのシャッター操作、動画やスライドのページめくりができます。対応するOSのバージョンなどは、購入前にシャオミの公式情報で確認してください。
Q3. 早割を逃したら、待ったほうがいいですか?
A. 11月下旬には大型セールが重なる時期なので、早割を逃した場合はセールでの値下がりを待つのもひとつの手です。ただ、早割との差は1,000円なので、すぐに使いたいなら早割のうちに買ってしまう ほうが気楽です。
まとめ
- Xiaomi Smart Band 11 は 11月4日発売、7,980円(セラミックは10,800円)
- 11月12日までは早割で6,980円(セラミックは9,980円)
- 9.99mm・15.58g に薄く軽くなり、画面は 最大2,000nits
- バッテリーは ライトユースで最長21日、通常使用でも 最長10日
- 新機能は 睡眠管理アシスタント と 水中での心拍計測
- 決済や通話まで欲しいなら Apple Watch SE 3、記録と通知で十分なら Smart Band 11
「着けっぱなしで、充電を忘れても大丈夫」 という気楽さは、高価なスマートウォッチにはない魅力です。健康管理を始めてみたい人の最初の1本として、早割のうちに検討してみてください。
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本記事は 2026年11月8日時点 のシャオミの発表内容と国内メディア(Impress Watch ほか)の報道に基づく編集部の調査記事です。編集部は実機を使用していません。バッテリーの駆動時間はメーカーの公表値で、使い方によって変わります。Smart Band 10 の数値は発売時の公表値です。価格・早割の内容は変わることがあるため、購入前に必ずシャオミ公式サイトおよび各販売店で最新情報をご確認ください。当サイトの広告表示については アフィリエイト開示 をご覧ください。