苦労話1:排尿障害

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お疲れ様です!
ティフェです!

今回は私が最初にかかった(と思っている)排尿障害についてお話ししたいと思います。
この記事が同じ悩みを抱えている人の支えに少しでもなれば嬉しいです^^


発端は確か小学生高学年だったと思います。
普通に学校のトイレでおしっこをしていたときに、後ろから忍び寄ってきた同級生が・・・

「わっ!!」

っと驚かせてきました。
その瞬間、これは今でも感覚として覚えていて現在においても続いているものですが、おしっこの出口が閉まって全く開かなくなった感じがしたんです。

・・・スイマセン(;^_^A
何言ってんのって思いますよね(滝汗)

ただ、私にとってはこの時受けた影響は後の長い人生に大きな影を落とすことになりました。
まず、一番困ったのはトイレに自分以外の人がいる時におしっこが全然出なくなってしまったんです(´;ω;`)ウッ


これって感覚的にわからない人には想像し辛いかもしれませんが、例えば学校やテーマパーク等人が多い場所でトイレに入ると、ほぼ誰かいるかもしくは誰か入ってきますよね?
そうなるともうダメです。何分粘ってもどれだけおしっこしたいと思っても一切出口が開かないんです。
蛇口は前回で膀胱の中はパンパンなのに、出口が開いてくれないから痛みと焦りで脂汗ダラダラです(-_-;)

ここで「個室入ればいんじゃね?」と思った方、その通りなんです(;^_^A
個室でなら人目がないからスムーズにおしっこできたんです。
ただ、個人的には今でこそ個室でおしっこすることに抵抗は無くなりましたが、学校で個室入るのって勇気いりません?
だって学校のトイレで個室入るのは「大便するのか~(・∀・)ニヤニヤ」って冷やかされるし、下手したらイジメに発展するんじゃないかと思うと怖くて、わざわざ比較的人が少ない校舎のトイレの個室に入ってましたからね><

テーマパークや昔の高速道路上にあるサービスエリアなんかはもっと悲惨で、個室自体が混んでて空いてないってこともざらで、その時は空くまで待つしかないんですがそうもいかない時もあって、子どものころは家族でバスツアー行くことが度々あり、バスは数分で出てしまうので出発時刻と自分のトイレが終わるかいつもギリギリの戦いを繰り広げてましたよ(*_*;
ちなみに、この戦いに敗北すると次の停車予定まで地獄です><
マジで何にもできずに堪えるだけになりますから・・・

今でこそこれまでの経験を活かして、様々なシチュエーションに対応できるようになりましたけどね^^;
このあたりは需要があればまたお話ししたいと思います。

長くなりましたので今日はここまで!
ご覧いただき、ありがとうございました!
皆さんの明日が幸せに満ちた一日でありますように(≧▽≦)

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